2月の半ばから毎年恒例のオーストラリアトリップに行ってまいりました。
サーファーの憧れゴールドコーストの2月は夏真っ只中。
気温は30度以上に達し真冬の日本からだと体が順応できずややだれ気味。
ジャック・ナイトサーフボードのファクトリーを訪れヨダレダラダラ状態でお座りして尻尾フリフリ、ニュークイーバーの5.10と6.0と6.3を受け取ると逃げるようにビーチ直行!
ライダーのアンソニー・ポルス君と「日本の小波に最高のロッカーを」をテーマに幾つかのFISHボードをTESTして飯食って、TESTして、飯食って、ワイン飲んで寝てって感じの毎日です。お陰様で最高基準のFishボードが3種類も出来上がっておまけにフィニッシュコート(サーフボードの仕上げ)も良くなって大満足。今年から販売されるOAM(オンアミッション)のFINシステムのレクチャーにも参加、今後は期待できそうな面白いシステムに興奮。
そしてもう一つの楽しみはもちろん「酒と肴」。オーストラリアの海岸線は新鮮な魚介類が豊富、そして山間部には豊かな葡萄が実りワイナリーでは秋を控えて大忙し、さらにイタリア人の移民が多いのも特色。っと言うことはもちろん美味しい海老をイタリアの伊達男に腕を振るっていただき、ワインガブガブが正しい夜の過ごし方です。
J・パーキンソン、M・ファニング、D・モリソン達の活躍ですっかり有名になってしまったクーランガッタ(町名です。)スウェルがいったん入り始めるとスナッパーロックスからキラまでとてつもなく長いレギュラーの波がつながり、多くのサーファーが我先にと波の奪い合い。子供から老人まで真剣にその一本を奪い合う図はこのお国柄が良く見えてきマス。絶対数と層の広さはまだまだ日本はかないませんね!
この調子の毎日で闘争心剥き出しで鍛え上げられ最終地点は世界のTOPサーファーになって行きます。
毎年欠かさずこの地を訪れ15年目、誰かが言った「サーファーのディズニーランド」2時間待ちでも乗りたいスーパーアトラクション。
最近人が増えたな〜と思う今年のスナッパーロックスで必死の思いで捕まえた波は乗ってしまえばこっちの物、頭位の柔らかいフェンスに8連発のオフザリップ、日本では味わう事の出来ないスーパーレギュラー。
「お金で買えない価値がある」とは有名なCMのコピーだけどまさにそんな感じのアトラクション。
あ〜サーフィンやっていて良かった!とゆう思いになるこの一瞬、思い出は筋肉痛と共に体に染み渡り黄昏色に輝く夕日に写った海岸線はその名の如く「ゴールドコースト」。
tyron

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